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2011'11.08.Tue

歴史旅・岡山へ入ってきた!②

初日は雨が降っていたのですが博物館とお寺だったので問題なし。
2日目はお城の予定だったのですが雨が上がってくれまして。
よかった、よかった。
さのう嬢が「(多分BASARAの)毛利ファンのひとがいると晴れることが多い気がする」といっていたのに当てはまったわけでしょうか!

今回岡山にいった目的ですー。
岡山城特別展「宇喜多家三代秘話展」。
夏に来たときはへろへろしていたので裏側の天守閣に近い入り口から入ったのですが。
今回は正面から!玄関から!おじゃましますっていいながら!
岡山城!烏城!にお邪魔してまいりましたー。
テンションの高さは相変わらずですが、今回は記憶が吹き飛ぶこともなく比較的冷静に(笑)

007_20111108231101.jpg
川と繋がった大きなお堀は白鳥が泳いでいたり、スワンボートも泳いでいたり。

武者返し状の石垣。秀秋ぼんが作ったのかな?とかそこに池田氏がかぶせたのかな?とか。
008_20111108231052.jpg
経年していても角度の美しさが楽しめる石垣です。
009_20111108231052.jpg

今回は足に余裕があるので川の側のお堀をみようとふらふら誘われていきますと。
いびつにゆがんだ石垣が。
…説明文、宇喜多氏時代の石垣で当時に珍しく15.6メートルもあった高い石垣でしたよと。
あわわわ、前回はこっち来ていないから気づかなかった!
010_20111108231046.jpg
この後、いろいろな角度からひたすら石垣を取りまくり。
どうやったらこのゆがみがわかりやすく映るだろうかと試行錯誤しながら。
人間の目は性能がいいので立体に見えますけど、石垣とか土塁とかってどうしても平面写真にしてしまうと迫力がなくなってしまって残念なのです。

発掘調査の途中かな?30センチくらいだと思うのですが掘られた部分の地層がはっきり見えてときめきます。
011_20111108231043.jpg

敷地内に工事現場。ではあるのですが。
「歴史的環境整備」!
うわー、道路工事風なのにどこを整備するとか書いてあるし!
工事立看板にまでときめくじゃないですか!
012_20111108231042.jpg

そして今回は運のいいことに、月見櫓が公開されていましたー!
夏に来たときは中見せてくれないのかなー、しょぼーんて思っていたのに!
013_20111108231227.jpg
櫓がどれくらいに立てられたのかとか知りたかった説明も書いてあって。

櫓の木の黒さに悶えつつ。二階に上がっていきますと。
武者隠し?(笑)
隠し空間だー!と嬉々と出たり入ったり。
014_20111108231226.jpg
わ、ちゃんと櫓だ!戦のための工夫がされているんだ!とか。
木材なのに曲線を使ったお寺みたいな窓枠で、お金あったのかなーとか邪推したり。
階段の天井の低さに、当時の平均身長!と思ってきゅんきゅん。
階段のいちばん上部のあたりに取っ手がついていて。
これって下から二階に上がってこれないように床を閉めてしまえるようについているんだよね!?と連れとときめいておりました。

櫓の二階から見下ろすと、ちょうど巧く取れないかなーと思っていた本丸御殿の屋敷図が取れましたー。
015_20111108231216.jpg
お茶室の隣はとか湯殿があって、かまどがあってとか。
この見せ方はすごく楽しいというか童心に返る。
自分の想像力だけでめちゃめちゃ楽しくなるかんじ。
ここのお城は無料ゾーンだけで楽しすぎると思う。

こちらは櫓の1階の床。とってをあげると地下蔵になってるのとか!
016_20111108231216.jpg
櫓と石垣だけで時間をとって、まったく天守閣に近づけません(笑)
予想はついていたけどね!

埋められていた秀家さま時代の石垣。
017_20111108231215.jpg
また見れて嬉しいです~。

そしてようやく。
天守!
018_20111108231215.jpg
楽しみにしていた特別展は。
すっごいメモ取りまくってきました!
図録あったら嬉しかったけど、ないならば全部メモする!と(笑)
宇喜多家好きなのはみずほさんだけで連れは特に宇喜多家好きではないのですが。
人物名の統一がされていなくてちょっと難解だったようでした。
系図でたくさん書かれていた別名の中に「忠家」なら「安心」がないけど別の説明では使ってるとかとか。
系図では「知家」と書かれていたけど、いざ解説文には「詮家」になっているとか。
あれ、うん、そうだよね。指摘されて気づく。
閲覧者に基礎知識が求められているー!(笑)
能家さまが一代目って数えるのに、二代目直家さまいきなり孫!?とか。
連れの反応が新鮮。うんうん、おもしろいよねー。
そしてあなた、絶対直家様みたいな人好きよねー。

島津領での細かい地名とか、誰にかくまわれていたとかの人名もしっかり載っていて幸せでしたですよー。
能家さまの菩提寺に入った忠家おじさまの次男て、感覚院と感応院て、表記が違うのあったけど、感覚院は一回しか使っていないから誤字なのかな。それとも感覚院ともいわれたのかな。
伝秀家さまの描かれた鷹図!みたよ、みれましたよー!羽根の模様に艶が見えるようで、羽根の油分まで表現されていて、どきどきしました。秀家さまが本当に描かれたのだとしたら、出来たコだー!と叫びたくなった。
豪姫の有名な「中納言様はたくさんおいでですけどうちの中納言様は」の願文みれたー!かわいい表現(笑)
あとは花房くん関係もたくさんあって幸せー。豪姫の小袖はともかく、秀家さまの嫡男が生まれたときの秀家さま→前田パパのお祝いのお手紙を「お礼」として花房くんにあげる豪姫のその感覚がものすごくかわいいと思います。お世話になったからお礼に秀家さまの大事なお手紙をあげるわ!って。そしてさらにそれを子々孫々にまで大事に伝える花房くんとか…微笑ましすぎるからー!
秀家さまが家臣団に宛てた回覧お手紙。あて先が有名家臣様ばかりで当たりがついたのでみずほさんでも読み取れましたー。お手紙の順番て序列順ですよね、普通。そすると岡、冨川、長船、明石、花房の順だったように読めたのですが!

お城の中の飲食店で。
お城パフェ壱。
020_20111109200947.jpg
ジャスミン茶のジュレと桃のピューレ。
あとは季節のフルーツ…ということですが。
知らないフルーツなのですが、え、これ一般的な果物??

お城パフェ弐。
021_20111109200946.jpg
ヨーグルトと桃のピューレ…だったかな?
こちらも知らないフルーツが。


たっぷりお城を堪能しました後、こっそり狙っておりました。
県立図書館へ。
郷土史料コーナー!郷土史料コーナー!
019_20111109200617.jpg
宝物の山でした!
先ほど展示でみた秀家さまの嫡子生まれましたのお手紙の書き下し文があったり、毛利家とのやり取りのお手紙書き下し文があったり。
毛利家、尼子家、大友家のお手紙原文があったり。
ちょ、市史にでてくる武将が豪華すぎるよ!とか。
素敵レア史料をたんまり堪能してまいりましたですよ!
司書さんお世話になりました!倉庫から出していただいたり、フィルム史料の見方教えていただいたり!
いくつかの本は、こちらは貸出できますよと教えてくれましたけど、いえ、県民じゃないので!(笑)

堪能しすぎて帰りの時間ぎりぎり。
毎回帰りはばたばたするなぁ。
あ。一度、岡山の路面電車に乗ってみたいな。地元にはないので。
今度は挑戦してみたい。
人数で割るとタクシーもそんなに高くないのでつい楽してしまいますけど。
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