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2011'11.08.Tue

歴史旅・岡山へいってきた!①

WEB拍手ありがとうございました!
オフライン活動も一息ついたし、オンライン更新したいー!

7月に続き、岡山城にいってきました~。
だって、宇喜多家の特別展をやっているのですもの!
最悪一人ででもがんばって…と思っていたのですが、幸せなことに今回は一人増えて三人旅~。

前回は少し遠いからと行かなかった「備前長船刀剣博物館」今回は組み込みましたよー。
降りた香登駅が自動改札なしの無人駅で、大阪からsuicaできたみずほさん…凍る。
(この後、長船駅にいったら駅員さんがいたので香登までの精算ちゃんとできました。ヨカッタ!)

刀とかは見るのは好きだけど、知識は全然なし。
そんな初心者にも用語とかなぜなにを満たしてくれるよい博物館でした。
001_20111108203805.jpg
備前長船の大太刀は上杉謙信・景勝親子が愛用した刀。
太刀は長い刀のことで、騎馬戦のために長さと反りがあったのですよとの解説を見て。
ものすごく納得。謙信様なんて特に納得。
鞘の種類も、「白鞘」は家の中用で「拵」は外出だったんですよって解説されていて。
…お出かけの為に鞘を変える姿を想像したらなんだかものすごくかわいい気がする。
守り刀の意味とか、偉い賞をとった刀がたくさん展示してありましたですー。
天皇家に嫁いだり、生まれたりすると人間国宝のみなさまに守り刀を新しく作ってもらってるのね。
わからないなりにこの刃の形が好みとか、友人と好き勝手言ってみてきた。
知識はなくてもきれいとか彫りものが精巧とかは思うわけで。
工房で職人さんが作業している様子も見学できたり、刀鍛冶の道具もみれたり。
刀たっぷりみてはふーっと満足してまいりました。

長船から岡山駅に到着ー。
駅前で岡山の物産のお祭り?をしていたようなのでちょいのぞきつつ。
タクシーに「小早川秀秋の瑞雲寺まで」とお願いしましたら。
「岡山では宇喜多のほうが人気あるんだけど、途中に宇喜多家の菩提寺ありますよ」と(笑)
秀家さまは八丈島にお墓があるから、岡山にあると思っていなくて。
あ、あるんだ!とびっくりしつつ、連れて行ってもらう。
002_20111108203804.jpg
お寺がビル…!?エレベーター!?という衝撃を受けつつ。
お参りしてまいりましたー。
直家様の菩提寺なのですね。ものすごく納得。
自由にお参りしてね、というオープンさに笑いを堪えつつ。
うん、よかった。お参りできてよかった。
そしてゆっくりお参りして堪能したためにタクシーのメーターがやや上がってしまったことをタクシーの運ちゃんに気にされる。「こちらが寄り道奨めたから…」と。いや、タクシー待たせてるの承知でゆっくりお参りしてましたから、気にすることないんですよ?(笑)

前回きたときに、秀秋公が大事に弔われていて幸せだなーって思ったのと、本堂とその天井画が400年以上前のものなのに色がヤバイんだ!(褒めてる)ってことをどうしても連れに見せたくて。
というか自分自身がもう一度見たくて。
再びいってきました、瑞雲寺。
003_20111108203804.jpg
前回は留守だったご住職が今回はいらっしゃいまして。
前より更に詳しくつっこんでいろいろお話を聞けたのですー。
本堂のつくりの違いとか。ここが庶民の為のお寺と違うお殿様のためのつくりでなんてことなど。
それから天井の鳳凰の絵を堪能して。やっぱり赤と青の色の鮮明さがすごいと思う!
途中から秀秋公は本当はこんな人トークが白熱してご住職が秀秋公のことを「うちのお殿様は」呼びになっていて、もう微笑ましすぎて幸せな気持ちになりました。
本堂に置かれている秀秋公の木像(400年くらい前のものらしい)はテレビの取材が入っても絶対撮影させません、だって秀秋公を裏切り者だとか悪く説明するのに使うんでしょ?って。
ご自分のお殿様を大事に大事に、誇らしく思っているのが全部から伝わってきます。
何故泣いてしまったのよくかわからないのですが、お話聞いていたら堪えられずに涙がでてきまして。大事に大事にされていて誇らしいっていうのを聞いていて、嬉しくて?だったんだろうか。涙隠しながら聞くのに必死でしたよ。感動して…っていえばいいのかなぁ。その表現は少し違う気がする。
秀秋ぼんによかったね、よかったねといいたい気持ち…がやっぱりいちばん近い気がする。

わたし自身も小早川秀秋という人が「うろんで無能」だったという話は「関白秀次が乱心をして切腹させられた」と同じく、秀吉がお拾君以外に後継者にふさわしい人物はいないと世間にいうために作った話だというほうが自然だなと思っている人間なので。

達筆だった秀秋公の直筆、どこかで見られないかなー。みてみたいなー。
岡山城での治水のお話が面白かったな。二重のお堀を作った話は有名だけど、そのお堀の距離がお城に鉄砲の弾がちょうど届かない長さでしたという。面白い。
秀秋公の五輪塔のことを稲葉塚って呼ぶんですよとか。
あとは秀秋公の作った石垣、熊本の石垣と似てますよねから、ご住職と秀秋公・清正公がいかに仲良しだったかトークに花咲かせたり。

熊本の清正公の菩提寺から分けてもらった清正公の木像にもお参りしましたですよー。
そして朝鮮の役のときの江戸時代風の絵、今回は清さん以外にも加藤家三傑みつけましたよ!儀太夫いた!

瑞雲寺の外のお線香の台。
004_20111108203803.jpg
清さんちの家紋はいっていてかわいいです。

岡山のマンホール。桃太郎でかわいい。
005_20111108203803.jpg

街中で回送中のバスの表示が面白くて。
006_20111108203802.jpg
なにこれ、こんなに丁寧な回送中表示みたことないよ!って思って激写。


力尽きました。(予想済み)
メインディッシュ岡山城特別展はまた次に~。
Categorie歴史
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