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2011'09.05.Mon

米沢のドラマチック戎市にいってきました。上杉おもてなし武将隊+上杉家御廟所編。

ブログ拍手ありがとうございました~。

おきたま愛の武将隊、一度見てみたかったし、上杉おもてなし武将隊も参加ということなので。
いってきましたドラマチック戎市。米沢~。
ちなみに上杉おもてなし武将編となっているのは、書いている途中で力尽きること予想済みです(笑)
ただ、今、書かずには眠れなくて。
感想叫びたかったのです!

上杉武将隊のお芝居が、みずほさんの琴線をがんがん掻き鳴らしていって。
最初のお昼12:00からの演舞を見た後は、呆然というかんじでした。
いや、面白かった!できることなら今すぐもう一度みたい!
ただ今自分の目で見たものの整理がつかないみたいな。
そんなかんじで。

ええと。
最初の回は途中泣きそうで、一気に写真が減るので。
14:30からの回と混ぜながら、演舞の記憶を反芻していきたいと思います。

しかしせっかく米沢にきたのですから。
上杉家の御廟所には行っておかないと!

謙信公の御廟所。
001_20110904234517.jpg
なむなむ。

景勝さまの御廟所。
002_20110904234516.jpg
もうお供えにメガシャキはデフォルトなんだな。

で。
他にも定勝さまとかなむなむして。
ふと通り過ぎようとしたら。
あれ?
すみません、今までスルーして一度も入ったことがない資料館が!
003_20110904234516.jpg
むしろ今まで何故気づかなかったんでしょう(笑)
建て直す前の古い廟所の木材が展示してあったり、藩主の資料があったり。
柱に使われていた木材は経年の虫食いでぼろぼろですが、土台部分の木材は虫食いもあまりなくきれいな状態でへえと思ったり。

演舞が始まる前に米沢牛焼肉ライスバーガーでお昼ごはん。
あと友人の買った芋煮とかちょいちょい味見しつつ。
004_20110904234515.jpg

おきたま愛の武将隊さん~。
005_20110904234514.jpg
舞台の端っこで床机に座って一緒に観覧なのです。

演舞、というかお芝居はじまりまして。
武術稽古中のブラザーズ。
006_20110904234513.jpg
あれ?景勝さまの頭のものが、兜でも烏帽子でもない…?

ブラザーズの稽古の動きが早くてきれいで。
007_20110905000152.jpg
あ。もしかして烏帽子でも兜でも早い動きができないからなのかな?とか。
このときの稽古で勝ったのは景虎さま。…この後、御舘の乱をやるとは思っていなかったので、今思えばその勝ちさえ「バランス」と。

稽古が終わって二人で、謙信公がどんなにすごかったかと語ったり。
そろってパパ大好きなかんじでいいなぁ(笑)
008_20110905000151.jpg

そして回想、第四次川中島の合戦に。
009_20110905000150.jpg
みなさまの胡坐のかき方の雄雄しさに惚れ惚れしつつ。
なんだかね!猛者ってかんじで豪快だったの!

宇佐美さんの武田軍の炊煙の変化や、軍略を進言する台詞がすんなり戦の状況を説明してくれて。
010_20110905000150.jpg
台詞が巧いなぁと。
余計な言葉をあまり使わずに状況の変化をするする言葉にしていくかんじで 気持ちいいです。

柿崎さんが武田軍の山本勘助を討ち取る場面に。
018_20110905000149.jpg

宇佐美さんがどんどん助言を投げていったり。
027_20110905000542.jpg
謙信公が単騎で打って出ようとするのを止めたり。有能な軍師様です。
でも振り切っていっちゃいますけど!(笑)
三太刀七太刀が必殺技扱いされてて、ここは笑っていいところなんだよね!

BGMと動作と台詞のテンポがすごくよくて、引き込まれます。
けれど全盛期の上杉軍だったけど、一人ずつ亡くなっていって。

宇佐美さんの亡くなる前の「景勝さまには父の政景さまを死なせてしまったことが申し訳なく」という言葉が。
聞く側がどうとってもいいようにできていて、ぎゅんぎゅんきました。
「政景さまを暗殺したことを景勝さまに申し訳ないと思う」とも「舟遊びで一緒に巻き込んで政景さまを死なせて景勝さまに申し訳ないと思う」とも、どっちにとってもいいようになっていて。
聞く側に受け取り方をゆだねられているのがめちゃめちゃ好感で。

「だから浮き輪をもって行けといったのに!」
012_20110905000148.jpg
謙信公が笑わせにきたー!(笑)

柿崎さんが亡くなる前は「越相同盟がならなければ景虎さまが人質になることも無かったのに」とこちらは景虎さまへの自分の後悔を発していて。自分の息子が人質になったことには一切触れていなくて、景虎さまへの思いやりの言葉で。

「景家ぇー、かげいぇー、かげいぇー」
013_20110905004202.jpg
自分でエコーを表現(笑)

そして謙信公も大好きなお酒の為になくなられて。
ゆるーい空気の中。

がつんと変わる雰囲気。
御舘の乱へと場面が移って。

景虎さまが次々命令を出していく言葉で、戦況がわかっていって。
やっぱりテンポがいいです!どんどん引き込まれる!
019_20110905000542.jpg

景勝さまも登場!今度は兜も装着。
020_20110905000541.jpg
景虎さま、景勝さまが交互に命令を発していく言葉でどんどん戦がすすんでいって。
めちゃめちゃ盛り上がります!
景勝さまが武田を味方につけたといえば、景虎さまは北条の援軍はまだかと。
対照になる言葉が選ばれていて。

普段の演舞のときだと左右同時に剣を振るう動きが、今回は景虎さまが振るったときには景勝さまが受ける動作だったり。かっこいいて一言でいうにはもったいないというか!


景虎さま御舘に引いて、鮫ヶ尾に引くとの言葉で、ぐっと涙腺が。
次にどうなるのかがわかって。
周囲にお祭り見に来た人もたくさんいるここで泣いたらいけないだろうか、と堪えつつ。

稽古のときと違って、今度負かしたのは景勝さまのほうで。
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覚悟する景虎さま、止めを刺そうとする景勝さま。

それを最初に見たときの衝撃が忘れられないです。
刀を振り下ろす景勝さまを「いけません」と止める宇佐美さん。
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止められたのを見て、自刃しようとする景虎さまの手を今度は景家さんが止めて。
024_20110905000639.jpg

さっき、亡くなる直前に思いやった二人がそれぞれをとめるとか!
ちょ、な、何!?

謙信公も登場。景虎さまを立たせて差し上げつつ。
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戦うのはやめて、共に越後を盛り上げるために勝どきを上げよう?と。
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幸せで。もう、幸せすぎて。
うわぁぁって、感情が整理できなくて。
もし御舘の乱を誰か止めてくれる人がいて。
もし、こうだったらいいのにを叶えてもらえて動揺するというか。

終わってみて。
まわり見たら、同行者二人はどっちも素直にぼろぼろ泣いてました(笑)

ていうか、米沢行ってよかったー!演舞見られてよかったー!
満腹感で満たされたー!
…叫んだところで、力尽きたので残りはまた後日。
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